総務に就けないのなら死にたい

カスタマーサポート職に従事していますが総務職への転職希望です。日々の想いを書き綴ってますが愚痴も多いのでご注意ください。

ゴミ屋敷とカスタマーサポートと私

ウェブ広告でよく流れるあの漫画

俺は読んだことがないので広告で流れているコマや噂話しか知らないが、今ウェブ広告で流れてる「ゴミ屋敷とトイプードルと私#」は続編的なやつで、ストーリーとしては、見栄っ張りなサヤという女がインスタ映えだとかセレブアピールに拘り過ぎるあまり精神的に狂っていくという話っぽい。

サヤは最初、広告代理店の総務部でそこから営業部に転身(栄転)し、キャリア志向でバリバリ働くことを決意したわけだが、いろいろ精神的に狂っていることが社内でも問題視され、電話番に左遷される。

 

おわかりいただけただろうか。

 

サヤの人生を通して「電話番カスタマーサポート<総務<営業」という序列がハッキリ示されている。

かの漫画の作者からしてもカスタマーサポート(通称CS)は社内カースト最底辺という認識であり、また多くの読者も同様に「電話番って最下層なんだ~」という印象を受けるだろう。

 

一般的には、営業部は大変そうなイメージがあるもののバリバリ働いてて給料高そう、意識高い系のイメージ。

対する総務部は堅実、単調、安定というイメージで給料はそこまで高くなさそうだが、従業員の個人情報だとか給与計算を扱うため、地味ながらそれなりのポジションにいることも事実。

 

営業を避ける人も多いわけだが、サヤはおそらく自分に自信のある女性なので総務部という悪くないポジションを捨ててまで(というか、総務部の同僚のことも「地味な仕事をしているのね」と見下していたのかもしれないが)営業部に異動したのだろう。

このように仕事には一長一短があるものだ。

 

しかし電話番やカスタマーサポートというのは「大変そう」でありながら「単純作業」「地位や給料が低い」という一短一短な仕事だ。

電話番の何が大変かって?そりゃ取次だけなら楽だけど、得意先やエンドユーザーからのクレーム対応を含む、社内のあらゆる電話全般を一任されるから大変なのだ。

自分が何も悪くないのに(つーか何の権限もないから重大なミスを犯しようがないのに)電話口で怒られるんだから、ストレスがたまる一方。

その様子を見ながら神聖総務部は暖かいお茶をすすりながら談笑し、ノンストレスでキャリアになる仕事をしているわけで・・・。

 

カスタマーサポートの仕事をしているせいで、自分に自信が持てず社内ではコミュ障だ。もし総務部であれば自分に自信を持てるため、忘年会などでも積極的に会話できたかもしれない。

言い訳っぽいが、これはマジな話で、自分より立場が高い人間しかいない場所(※物差しはその場所による)だと、自信喪失して身体が萎縮し、何にもしゃべれなくなる。

 

そういうわけで、必ずや俺は総務部に転身するため、会社の隙間時間で資格の勉強をしているところだ。まぁ俺は(謙遜とかじゃなく)リアルガチで頭が悪くて、世界中の人類が同じ勉強時間を与えられて同じ試験を受けたら、最下位クラスの成績を取るだろうなっていう地頭(じあたま)なので、悪あがきになるかもしれないが。

現在の会社は、有給付与月まではいたほうが得なので、そのあたりから書類選考応募を始めて離脱を進めていく。

100落ちてでも200落ちてでも、俺はあきらめずに応募し続ける。

20代の今のうちにじゃないと未経験からの転職は難しいだろうから、ささっとクレーマーの罵声という大洪水から身を守るため救済の舟に避難するべきだ。

 

「石の上にも三年(いれば冷たい石が温まるよ)」という言葉があるが、ぶっちゃけカスタマーサポートには当てはまらない。

たとえばの話、「穴をスコップで掘って、埋める。また掘って、埋める。」という謎の作業を三年ひたすら繰り返したとして、何が温まるんや?得られるものあるか?w

 

無いよね。

 

カスタマーサポートやクレーム電話対応っていうのはそういう仕事なので、「石の上にも三年」はまぁせいぜい、異動のチャンスがあるくらいじゃね(踏み台にはなるのかもしれないという話なので、カスタマーサポート自体に価値が無いことは不変ですけど)。

俺は社内の部署移動ができない(上司に相談したがカスタマーサポート従事者の人数が少なくてぎりぎりなので普通に断られた)ため、転職するしか道がない。

転職サイトでクソみたいな求人を見た

お客様相談室の対応スタッフですって

何処の会社かは伏せますがそういう部署があるんですって。

で、そこの仕事内容を見てみたらこんな感じの一言が。

「まずお客様に謝罪し、意見を真摯に受け止めてください。(以下略)」

 

 

 

え??wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

なんで何も悪くない従業員が、面識もない相手に謝らなきゃいけないのか。

そいつが大きな失態なりを犯して、そいつが撒いた種であればまぁ謝らなきゃいけない場面もあるだろうけど、何もしてねーじゃん。

何も悪くない潔白社員なのに、なんで謝るの???

まさに肉壁・人間サンドバッグなんだよなぁ。

 

・・・って、そういう仕事内容だから、そうなんだろうけど。

自分はこういうのを割り切れない性分なので、江戸時代の屁負比丘尼を思い出したわ。

偉い人が放屁をしたときに代わりに「私がしました!」って身代わりする仕事らしいけど、それと同レベルやなって思った。

本来責任を取る立場の人間がそこから逃れたいがために、自分より低級で身分の低い人間を雇い、顧客対応をさせる。

まさに中世ジャップランド。

 

 

これで給料20万くらいってのがねぇ・・・。

貴重な人生という時間の1週間のうち、40時間をクレーム対応で過ごすだけだとしたら、特段専門スキルが身に付くわけないんで、離職率ヤバく高そうやね。

俺はそんな職場はさっさと離職するのが正解だと思うけど、そういう履歴書って、昭和脳人事に「転職回数が多い傷物」とか言われちゃうから、そこを気にすると転職もできないんだろうなぁ。

 

 

というかね、クレーム対応の担当者なら同意してもらえるはずなんだけど、クレーム処理の悲しいところって、何の権限も無い下っ端が頑張ったところで「上司を出せ」としかならないので、空費なんだよね。

クレーマーって弱い奴には強気で戦ってくるわけなので、下っ端の電話対応係のことは叩き潰すし、下っ端社員の心が折れてクレーマーの言い分に従うにしても、クレーマーの望みを叶えてあげるようなパワーが無いので、ゼロ回答しかできない。お互いメリット皆無。

ぶっちゃけ最初から社長とか出せばクレーマーはビビり散らして逃げていくんだけれども、社長がそんなクレーム対応みたいな仕事するわけないし、この手の仕事は社内で一番下っ端のやつにやらせるのが普通だよね。

でも、そういう下っ端社員ではクレーマーを宥める効果が薄いので、結局エスカレーションしていく。

 

要するに、クレーマーと、下っ端(クレーム処理係)って相性が悪いんですよ。

飛んで火に居る夏の虫っていう言葉の通り。

ポケモンで言えば、貧弱な虫ポケモンに「リザードン倒してこい!」って命令するようなもので、いや、そんなの効率が悪すぎるんで水ポケモンに交代しろよって話だよね。

それなのに「いやいや、社会常識的に考えてリザードンを倒す仕事っていうのは下っ端の役目だから~」って、虫ポケモンを使役することに拘り、結果リザードンに焼き殺される。

 

もはやこれは意地に見える。

 

「クレーム対応は底辺の仕事だから、底辺社員にやらせるべきだ。」

効率を無視して感情の問題で仕事を配分してるから、結果、色々なところで綻びが出て人が辞めていく。

まぁ人を変えようとする、社会を変えようとするより、自分が変わっていくほうが100倍速いので、俺はさっさと転職をすることにした。(有給付与までは現勤務先で我慢するが)

まだ飲み会で消耗してるの?

何も楽しくないし参加したくない

インキャと言われても結構だが、若手社員が飲み会に参加するメリットってあるのだろうかと言えば、無い。

若手連中だけでするローカルな飲み会や食事会はいいのだが、そこに上司という偉そうなおっさんが入るだけで台無しになる。

 

おっさんの得意技が「昔話」。

 

俺が入社する前・・・そんな大昔に在籍していた社員の話をされたって、分かるわけないじゃん。

適当に相槌打つだけだし、何が楽しいんや?「俺は古くから居るぞ」マウンティングにしか見えない。

 

飲み会の良い所は、そういう機会を用意して貰ったおかげでそれを口実に、普段喋らない人と喋れるところか。

でも、正直全社の飲み会は濃い話もできんし、オッサンが混じってるわけなので萎縮するよね(酒を言い訳に暴言吐きまくるような上司もいるので)。

だったら神聖総務部で「入社年度が同じ人」「年齢が近い人」みたいな親しみやすいグループでランチ会を開催してくれる方が助かるんだけど、そういう企画って無いんだよね。

まぁともかく飲み会なんて何も面白くない文化は早く消え失せて欲しい。

 

そうそう、弊社の飲み会は強制参加で割り勘だから、下っ端ほど「気を遣う」「話題を楽しめない」「エンゲル係数が高い」という地獄。

 

なんていうか貴重な給料をおっさん連中のために献上してるとしか思えないんだけど、普通に飲み会を一切無くしてそれを給与に回して欲しい。

従業員はその給与から仲良いグループで飲み会だのなんだの行くし(別に自腹でいいから)。

まぁ自分の場合は居酒屋より普通のレストランや喫茶店みたいな禁煙で落ち着いた所が好きだけど、ともかく年末年始この師走の時期はくだらない飲み会が多いのでうんざりする。

 

強制参加っていうのも束縛メンヘラ恋人みたいなもんで、普通に面白い飲み会なら義務でなくとも自発的に行くしな。ってこれ社員旅行の批判記事でも同じこと書いてた気がするわ。

 

社長とか役員上層部は、査定のときに社員を俯瞰しながら「結果が全て」と思ってるだろうけど、それはブーメランであって、社員連中だって会社に対し「結果が全て」と思ってて、支払給与や賞与が低ければ失望する。

給与明細という非常に分かりやすいバロメータがあるのに「飲み会」だの「社員旅行」だの何の解決にもならないお為ごかしをしてる場合か。

俺のクソ安い生活保護レベルの給与についてどうにか手を差し伸べてほしいものだけど、カスタマーサポート(CS)という社内カースト最底辺の職域にいるので難しいだろうな。

 

俺は有給付与のタイミングで必ずや神聖総務職に転職しようと決意したのだった。

「転職は逃げ」とかいう奴は嵐の海で沈没船に残り続けるの?

ふと転職サイト見てて思ったがやっぱり何の実務経験も無いと転職が出来ない。

 

2年もカスタマーサポートとして働いてるが、ダメなんやな。

この経歴はなにも生み出さない。

だから転職を考えてる。

 

ところで平成も終わろうとして次に何の元号になるのかは知らんけど、いまだに転職を逃げとか言ってる昭和脳丸出しのジジイがいることに驚いた。

こういう昔の慣例をいつまでも引きずってる奴は未だにチャットどころかメールもロクに使えないでFAXや郵送が命綱のおっさんなんだろうね。

 

いや、時代を見ろよ。

 

みんなiPhoneXとか使ってる時代にいつまでもガラケーは良かった、ポケベルは良かったとか言ってても仕方がない。

時価総額だって20年ぐらい前みたいに日本が世界を席巻してた時代じゃなくて今は中国や韓国が台頭してる。日本はかつてのアルゼンチンコースを歩んでいくだろう。

そうやって日本の企業が軒並みオワコン化して年功序列も終身雇用も崩壊したのだから、一つの会社に縋ってそこでしか通用しないローカルスキル身に付けてどうするの?

今はまだ昭和生まれのアンチ転職オジサンが多い訳だけど、これからアメリカみたいに転職主体の社会になっていく。逆に言えばリストラされやすい時代が来る。

 

そんな時代に「石の上にも三年」てw

27歳の若者が、三年も我慢してるうちに三十路になりますけど。責任とれんの?

 

確かに昭和時代であれば、3年働けば社会生活も安定してきてそろそろ家庭を持つことも考えられるとか、嫌な事があっても我慢していれば定年まで雇用してもらえて退職金が頂けるとか、将来が約束されていたから多少我慢する意味は合った。

でも今は、会社が従業員を養う体力が無いから、従業員も会社に尽くす必要が無くなったの。餌をくれない飼い主に忠誠誓う飼い犬はいません。

 

それでもなお転職は逃げとか言うオッサンはきっと学生時代無意味な体育系部活動で調教されて、我慢することを美徳とか勘違いしてるんだろうけど、そういう宗教は一人でやってくれ。

いきなりあんたの自宅に得体も知れない宗教法人の会員がやってきて、インターホンばんばん鳴らされて勧誘されても迷惑やろ?それと一緒で、個々人が宗教を信ずるのは自由だけど、それを他人に押し付けるのはおかしい。

 

転職っていうのは、沈みゆく泥船から脱出することなんですよ。

現にカスタマーサポート職で働いてても、何のスキルにもならない時間だけ潰される泥船じゃん。

 

これを「逃げ」と言うやつは、嵐の海の沈没船に居合わせても決して水難救助用ボートに逃げることなく、ずっと難破船にいてくださいね。辛いことから目を背けず、我慢してくださいね。

 

そう考えると、履歴書を見て転職回数を指摘するようなやつはこっちから願い下げだなって思う。

 

世の中には転職回数が多いことを気にする人がいるけど、別に気にする必要って一切無いからね。

履歴書や職務経歴書はあなたの生き様を映し出している。

それを否定するような面接官・人事であれば最初からあなたとは相性が悪いので、仮に入社してもあなたにとってはクソ会社である可能性が高い。

内定を100社から貰ったとしても結局1つの御社しか選べないので、本当に気が合う会社のみ入ればいいし、ちょっと相性悪いけど内定貰ったし我慢して入社しよう・・・っていうのは人生の一大事である就職イベントとしては杜撰な気もする。

俺のカスタマーサポート経験がそれを物語る。

 

本当に相性の良い会社であれば、転職回数なんて気にしないメンタルの人間が集まっているだろうし、今後そういう会社も増えるだろう。それでも嫌なら辞めればいいだけで星の数ほど会社はある。

殊更、解雇規制がある日本において短期離職っていうのはリストラなわけがなく、ただ単に糞会社だから辞めただけの経歴なのだ。そこを汲み取れるスマートな会社こそあなたが輝けるステージだ。

先週も面接に行ってきたわけだが

また埋葬の雰囲気だ

面接に確率論ってあるのかなって思えてきたわ・・・

100回採用面接行けば1回くらい受かるだなんて思ってたけど、たとえば東大受験をまぐれで100回受けても俺は一度も受からんだろう。今、そういう雰囲気を感じてる。

 

履歴書の見栄えや資格取得を思えば今の会社で数年働くべきかと思うが、その頃には三十路になっていて未経験で転職できるのか不安だ。かといって若いうちだと在籍期間が短いと突っ込まれる。

 

クソゲーやね、就活。

 

カスタマーサポート職は誰でもできる仕事とかいって社内でバカにされてるけど、その分責任感が無いので気軽かもしれない。いわゆる窓際族なので多めに昼休憩を取ってもそれを指摘されたことはない(ある意味悲しいが)。

最近は、今の会社でもいいのかなという悪魔が心の中で囁いてくる。

 

まぁうちも若い会社なので将来性が不透明だし業績によっては退職勧告もあるっぽいので依存できない。そんな会社に人生を捧げる訳にはいかず、総務というどこの会社でも通用するスキルを身に付けて飛び立っていきたいと思っている。

 

AI化で将来経理職や労務職が消えるとか言ってる人もいるけど、俺は生きてる間は消えないと思う。確かにメガバンクにせよ富士通にせよ総務部門はリストラ対象だけど中小企業はそもそも管理部門全体で2~3名とかザラなのでそこまでして削減するのかって思う。

我が国は経団連のおっさんがメールを使ったぐらいでお祭り騒ぎになるというアホみたいなIT後進国なので(そりゃ中にはトップクラスのIT技術者もいるんだろうけど)、平均的に見ればIT導入なんて当面浸透しないだろう。費用対効果で人を雇うほうが安いとなれば中小企業はそんな投資しない。

AI化が多少進んだところで結局税理士や社会保険労務士を抱えるのであればそういった対応をするのは総務部だと思う。

 

でも、総務求人の面接って「お前は男なのに総務で楽をして稼ぎたいのか」と見透かされているようで、自信を持ってハキハキ答えられない事もある。やはり面接では自信を持つことが大事で、総務職についても「陰ながら役に立つポジションが性に合う」みたいな尤もらしい言い換えをして乗り切るべきだ。

あと思ったけど、総務部の新人に、永遠に雑用だけをやらせようという会社もほぼないので、変に忖度して「私は事務的単純作業だけやりますから。それでいいんです。出しゃばりませんから。」というのはNGで、将来的な業務拡張性について考えておくべきだろう。

頻出の質問である「大学の中退について」は動じることなく返答できるので、そうやって少しずつ敗因を無くして行けばいつか内定を頂けるんじゃないかと信じる。

 

うちの会社も部長が採用やってるけど、良い人が面接に来てもすぐ採らないでもったいぶるんだよな。「もっと優秀な人材が現れるかもしれない」とか言って。

で結局現れないんだけどその頃には目星付けてた応募者側から切られ、1から仕切り直しとなる。そりゃあ2週間とか合否連絡待たせてたら愛想尽かれるだろw

そうやって欲張りをしてるから転職サイトの掲載期間が切れて、掲載料金が無駄になり結果論で言えば「最初の人採っておけば良かったね」なんて後悔するハメになる。

 

採用面接に希望があるとすればココだろう。

「高望みは愚かなことなのでとにかく早急に採用をしたい」という御社なら、面接でよほどコケなければ雇ってもらえる。

採用には常々「内定辞退リスク」が伴うので、多少妥協しても採用するしかないケースもある。

 

だから面接時に「他の求人を受けていません」と言うことは有効なアプローチだと思っているし、「経歴が傷物」だとか実務上の損失が考えられない短所は気に病む必要無い。

 

応募者の側からすれば、御社の事情は知ったことではなく機械的に無数の求人に応募するだけだし、より良い企業があれば内定先を平気で蹴る。

そんな中、恥ずかしがらずに「あなたのことが好きです。あなた以外の会社は見ていません。絶対に御社に行きたいんです。」とラテンアメリカばりの情熱をぶつければ、誰かしらはそれを信じてくれるかもしれない。

社員旅行という文化、ガチで誰得なんだ?

仲良い社員とプライベートで旅行すればいいじゃんダメなの?

まぁ確かに、「普段話したことのない社員とも仲良くなれるかもしれない」という可能性はあり、社員旅行を通じて新しい親睦が生まれるのかもしれない。

 

でも待ってほしい。

 

同じ部署や近い座席の人がたまたま気が合う人だったら、必然的にある程度仲良くなれるはず。

関わり合いがない部署だとしても、本当に仲良くなりたい社員がいるならエレベーターで偶然のフリして話しかけるとか、全社飲み会で話すとか、社内チャット送るとかライン送るとかいろいろあるわけ。

 

本当に仲良くなりたいならチャンスはあるはずなので、それで仲良くなれないってことは、社員旅行の場を借りても仲良くなれないだろ。

大体、仲良くなりたいなんて気持ちがエゴである可能性がある。性格が似てそうな同性社員とか、お互いそういう気持ちがあるならいいけど、一方通行なのはキモい。たとえば不細工の男性社員が、若い女性社員と近づきたいと思い社員旅行に賭けてたとしても、女性社員からすれば吐き気が止まらんし、「どうせ旅行行くなら彼氏と行きたかったな~」って感じになる。世の中迷惑な好意だってある。

 

だからまぁ、同年代とか気が合いそうなグループでやればいいんじゃね。

20代の若手だったら、仲良いグループあるいは同年代の中で、適当に仲良い人とか気が合いそうな人を誘って、旅行企画すればいいわけですよ。

そこに経営幹部の偉そうな大御所とか、説教好きのオッサンとか、いらないわけです。

 

何が悲しくて説教好きの上司の接待をしなきゃいけないのか。絶景が見える温泉宿、透き通った東南アジアのビーチ、地元の海の幸を使った絶品グルメ。全部台無しになるだろう。

 

嫌われ者の上司は、若者たちから仲間外れにされることは許さまいと強制的に自分らを輪の中に入れてもらおうとする。まるでリア充高校生がメイン層の「TikTok」に入り浸る痛いオッサンのようだが、社員旅行の実態ってこれだよね。

若い男女社員が旅行を企画したとして、人格が伴った素晴らしい上司であれば誘ってもらえるでしょ。本当に仲良い社員同士だったら自然発生的に社員旅行やプライベート飲みに行っているわけで、わざわざ社員旅行を会社側で興さなきゃいけないってことは、要するに「偉そうなオッサン連中が距離を置かれているだけの残念な会社」ってことだよね。

 

察してくれ。

 

偉そうな大御所の発想は↓こうだろう。

「何?若手社員同士でよく飲みに行くんだって?今年の夏は熱海にプライベート旅行も計画してるって?マジかよ。オレ、誘われてないぞ。なんで最近の若者は経営層や上司と仲良くしようとしないんだ。誘ってくれりゃあ少しくらい奢ってやるのにな~。若者同士でつるんだって進歩は見られない。若いんだから、もっと目上の意見を聞くべきだろう!

そうだ、全員参加の社員旅行を企画すればいいじゃないか!そうすればオレだって可愛い女子社員の浴衣姿を拝むことができる。これを福利厚生として取り入れれば建前上社員想いという事に出来るな、天才かよw さっそく労務担当に社員旅行導入をやらせよう!」

 

・・・はい。ですが本当に風通しの良い職場だったらあなた方もとっくにお誘いの声くらいかかるはずですよ(スケジュール取れるかは別にして)。

強制徴収しないと全員参加できないって事自体に職場の闇を感じないのかな。若手が経営層や上司にビビってるなら普段から「そんなことないよ~」アピールすればいい。

逆のケースもあるかもしれない。「崇高な上司様を、若手が気安く誘わないでくれ。」「上司は偉い人同士でつるみたい。」という毅然とした態度で、上司と部下の身分差を明確にしている社風だ。ただまぁ、こういう態度を取るのであれば部下と触れ合う社員旅行なんて不要だろうしプーケットやグアムに行きたいなら上司同士プライベートで行ってきてくださいね~って感じ。

 

どちらにしても社員旅行は不要だ。

 

今すぐ廃止して、その浮いた分を素直に従業員給与に還元したらいいのに。

社員旅行をする御社は根っこに潜む問題点を模索しようとせず、付け焼刃の福利厚生でフタをしているだけ。「社風の改善について考えなさい」という宿題から逃げ続けている、8月31日の小学生と同レベル。

 

しかもその社員旅行がハッピーで楽しいものであればまだマシだけど、くだらない上司の自慢話を聞いたり酒を注いだりとキャバクラやバーテン勤務みたいな接待を求められるなんて、若手にとっては修行でしかなく、深夜残業手当や早朝出勤手当が欲しいレベルだ。

 

結論として、社員旅行の意味とは、説教好きの偉そうなオッサン上司が浴衣姿・水着姿の女子社員を取り囲み社内キャバクラを形成して、顔を真っ赤にして鼻の下を伸ばしながら「俺って偉いんだぞ?!すげえんだぞ?!!」とご満悦するためだけにあるので、若手社員は全員ボイコットするべきだ。

 

社員旅行を楽しいと思う人は、本音でそう思ってるなら否定はしない。

しかし、その費用が自分の給料に変わっていたら・・・という部分までイメージして欲しい。きっと、家族や恋人ともっと楽しい旅行ができたかもしれない。

転職活動で手書きの履歴書なんて1000%必要ありません!

履歴書なんてコピーでOKです

転職活動でせっせと手書きで履歴書を書いている人がいるという事に驚く。

きょうび履歴書で手書きを求める会社は完全にクソなので初めから行かないほうがいい。なぜかって、明らかにコピーで済むものを手書きさせるなんて昭和脳丸出しで頭がおかしいからだ。まぁ、昭和の高度経済成長期並みの給料や福利厚生が望める御社であれば許せるけれど、バブル崩壊&失われた30年でどん底の日本経済みたいな給料しか出せない底辺零細企業が「履歴書は手書きでご持参ください(キリッ」なんて言ってるのはギャグとしか思えない。

 

受かるか落ちるかも分からない企業に手書きで履歴書出せっていうくせ、人事担当はCtrl+Vでペーストしたテンプレ文章でお祈りメールを出すわけだからイーブンじゃない。求職者に手書きを要求するなら、企業側もメールじゃなくて手書きでお祈りを執筆して郵送して送るのが筋。

まぁ、お祈りメールすら出さないでスルーするゴミクズ企業もあるしこういう企業は今後社名を晒してもいいかなと思えてきた。エン転職とかいう転職サイトは履歴が消えるわけだけど自分は落ちた企業全部メモしてるし対応悪いところは忘れない。

弊ブログはよくわからない宣伝まみれのアフィブログと違い、自分の経験談を全て本音で書き殴っていくコンセプトだ。高卒なので文章力は低いわけだが内容自体には嘘偽りは無いので読者の皆様は安心してほしい。

 

さて、手書きの履歴書を書くのは大変だ。

まず履歴書という紙を用意しなきゃいけない。次に一字一句間違えられない。間違えたら書き直しだし、字も綺麗に書かなきゃいけないし手が疲れる。しかもクソ高い証明写真を撮影して切り取って、それを貼り付ける糊も必要で心底面倒くさい。

これがコピーなら一瞬で終わるし、面接官も読みやすい。

 

・・・コピー一択じゃね?

 

それでも手書きが良いとかいう企業は何を目指してるんだろう。謎いわ。

仮に内定を頂いたとしてもそういう会社は化石みたいな古臭い慣習が無数に残っているだろうから、1年足らずで離職することになるだろう。

 

そもそも面接って、求職者と面接官は対等関係であることを皆忘れてはならない。

面接官はあたかも無数の応募者を選定している神様の気分でいるのかもしれんが、それを言ったら応募者も無数の会社を当然受けているわけで、その中から無数の求人を選定している神様だ。

ろくでもない面接が繰り広げられるなら、応募者側だって当然「お祈り(面接辞退)」するし、わざと面接官を試すような苦い質問をして楽しむことだってある。

 

大体、面接官は定期券で普段通り通勤するだけでいいのに応募者は面接のためだけに自腹でオフィスまで来ているわけで、それだけで応募者側に不利な条件だろ。

「面接=対等関係」とするならば面接時にお茶とか飲み物を出すのが普通の対応だと思う。何も出さない会社はちょっとグレーかブラックの匂いがして怪しい。

あまつさえ手書きの履歴書を要求する会社は完全に勘違いしたモンスター人事なので、そんな会社は内定貰っても蹴るべきだ。

 

「コピーじゃなくて手書きが良い。」

 

その合理的な理由が分からない。

 

俺は面接なんてものを神聖化しすぎてはならないと思っている。

まぁ、本命とか志望度の高い求人や、面接してて雰囲気が良い面接であれば、まっとうな態度をもって入社を狙うべきだろう。

しかし、志望度がそこまで高くなかったり、この会社受かってもいかねーなといった雰囲気の「ダ面接」だったら、ダークサイドに堕ちてゴリゴリ危ない質問をしまくって、面接を遊んでみるというのも良い。

「面接官の方の貴重な時間を割いていただき~~」なんていうのは見え透いたお世辞でしかなく、それが仕事で給料貰ってるんだし、CS職(カスタマーサポート)のクレーマー対応業務よりは1億倍マシだろうから気にかける必要無い。

求職者の方は無給で交通費自腹なので、面接はもっと強気で行くべきだ。