総務に就けないのなら死にたい

カスタマーサポート職に従事していますが総務職への転職希望です。日々の想いを書き綴ってますが愚痴も多いのでご注意ください。

新人に給料で負けるカスタマーサポート職って(笑)

うちの会社で出してる求人を見て憤る

この前総務を募集してたけど初任給で俺と同じくらい貰えるんだけど何なの・・・?

俺の月給は入社当初から上げてもらってはいるけど、それでも総務の初任給と同程度。

ってことは元の初任給が低すぎるという事なんだけど、やっぱカスタマーサポート職ってゴミですね。

総務の新人が仕事を覚えて数か月経ったら俺の給料をバリバリ越してると思うけど、カスタマーサポートってクレーム対応とか深夜作業とかキツイ仕事内容なんだけど、給料貰えないなんて割に合わないね。こんなんじゃ誰だって総務を選ぶに決まってる。

 

カスタマーサポートって仕事覚えてくるとルーチン業務だから、成長幅が無いんだよな。

次の昇給とかぶっちゃけ何も期待してないし。

 

仕事をしてないから給料上がらないんじゃなくって、させてもらえてない。

我が社のカスタマーサポートは、もちろん本業はカスタマーサポート業務だけど、なぜだか電話取り次ぎだの、まったく違う部署の製品テストとか、雑用もどんどん押し付けられる。

てか、一般事務のバイトもいるんだけど、電話の取り次ぎって本来そういうポジションの人がやる仕事なのでは??あるいは、古びた会社だと一番新人の下っ端にやらせるんだろうけど、なんで俺がやってるんだろう。

カスタマーサポート業に特化してるならまだしも、カスタマーサポートと全く無関係な電話番とかクソみたいな雑用も多数押し付けられて、貴重な労働時間を吸われていく。

暇になると新しい野暮用を押し付けられるので、わざと仕事をスローペースでやって残務を増やし、忙しいフリをする羽目になる。まったく成長余地がない社会人生活だ。

 

真面目に仕事するのもアホらしいので、最近は昼休みを長めに取ったり仕事中コンビニでコーヒーを飲むなどして、労働時間を減らすことで時給単価を上げる作戦を取っている。今の所怒られていない。

次も給料上がらなかったら、もうこれ以上仕事(雑用)を押し付けられないように、「仕事のできない人」を演じようと思う。

そうすれば一切頼られなくなり、労働時間を減らす事が出来る。

ミスを連発するのは怒られてメンタル削げるので、当日欠勤を増やして週4勤務を考えてる。今まで有給を使ってないのでそれなりに残ってるし、そうやって会社生活をやり過ごす予定だ。

中世ジャップランドのカースト制度

日本には目に見える身分制度がある!

なんでカスタマーサポート(CS)という仕事を選んでしまったんだろう。

日々後悔しながら仕事に行くわけだが我が国は「石の上にも3年」というバカげた土着信仰が根付いているので易々と転職できないでずるずる続けてる。

で、思うにカスタマーサポート(CS)はカースト制の最下位ではないかって思う。

一昔前は「日本の接客は世界一丁寧だ!韓国なんかに負けるわけない!」とか言ってホルホルしてた日本人も、今となってはクレーム大国としてアジアの国では働きたくない国筆頭とされる。

下っ端に過剰な接客を強要しクレーマーに対しても何もできない弱腰サービス業。これには外国人高度人材もドン引きで、観光するにはいいけど在住・労働は真っ平御免だろうな。

悪徳クレーマーの被害をもろに受けるのが接客業、販売業、営業、カスタマーサポートみたいなエンドユーザーと直接触れ合う職種の人間。それで営業や販売みたいに給料が高ければ良いんだけど、カスタマーサポートなんて利益を生み出さないコストセンターで、事務職の一部みたいな認識をされているのでミジンコカスみたいな給料しか貰えない。

 

今日も老害キチガイアホの対応をさせられて精神が消耗したので休憩時間中にバックれようかと思った。もっと前は知的障害ガイジが意味不明な電話を連発してきて、全部俺が対応した。

なぜかって、一番社歴が短いから電話は全部俺が取ることになってるけど、後輩も一向に入ってこないし永遠の下っ端としてカースト最底辺にいる。他部署なら後輩沢山いるけど電話は一切取らない。なんでかって?カスタマーサポートが社内で一番地位が低いから電話番みたいな雑用は全部押し付けられるんだよ。

 

カスタマーサポートって、介護職と似ている。

なぜなら若者は企業のお問い合わせ窓口に連絡を入れてくる事が少なく、暇な老人が暇潰しで送ってくることが多い。任意入力の年齢を見ても大概が年金生活の70歳とかが多い。本当に多いので、老人の暇潰しの相手をする仕事なんだなって思う。

恐らく老人は「自分で調べるのが面倒くさいし聞けば早いやろ、ワオは年長者様やぞ。」という殿様精神が根付いていて、自学自習を放棄し問い合わせ窓口に依存するんだろうが、それでいて無駄にプライドが高いのでこちらの説明に対し「一般常識的にそれは違うだろ」みたいな反論をしてくる。

ガイジかな、あれ。

 

一応カスタマーサポートの仕事をしている以上自社製品の知識はプロなので、客の言ってることが間違ってる事は自明だ(ていうかこっちが間違ってたら謝罪するし)。

それなのにプロ相手に勝てる見込みのない討論を繰り広げる老害は年代的に全共闘世代の賜物なんだろうか。これで給料から社会保険料とかいう老害へのお布施が天引きされていくのでこの国は狂ってる。

 

芸能人は神様である

ところで急にカーストの話をしだしたのは、芸能人について思う事があるからだ。

今日、ふとテレビを見たら、下町の商店街に現れた有村架純にキャーキャー言ってる民衆という構図の番宣をやっていた。

そもそも有村架純も俺も同じ人間という点で一緒なのに、なぜここまで扱いが違うのだろうか。「芸能人」に対してそうでない人達のことを「一般人」という表現をするけど、そんなに芸能人って特殊なのか?同じ人間なのにそんなに別格なの?って思う。

俺は好きな芸能人とか正直いないし女優とかにも全然興味が無いので、女優が目の前にいたからってキャーキャーする意味が分からない。

日本は無宗教の国とか言うが、こういうのを見てると宗教国だと思う。

つまり、有村架純を始め同じ人間でしかない芸能人を宗教の教祖様みたいに崇めて感動してることが、意味が分からないのだ。

 

自分が心酔してるアーティストなりYoutuberなり経営者とかなら理解できるんだよ。興味あるなし分かれると思うし。

でも、有村架純みたいなポピュラーな女優になるとみんながみんな飛びつくのが理解不能

「出演作品名を年代順に全部言えるぜ」みたいな熱狂的ファンなら認めるけど、そんなマニアはそういなくて、単に有名人だから飛びついてるだけだと思う。それでこんなに商店街が大騒ぎになるなんて、ミーハー臭がすごい。宗教じみてる。

 

一歩間違えて有村架純が普通の会社員でカスタマーサポート職に従事してたら単なる電話番しかできない可愛い女性で終わっていただろう。それが芸能界の道に入っただけで国民総出で歓声を浴びせてきて教祖様気分なんだから凄いよな。

 

上記の通り、芸能人って下々の民衆にキャーキャー言われる特別な人間で、天上界の神みたいな存在なんだけど、それでいて莫大な給料を貰ってるわけです。

 

神みたいな扱いをされて神みたいな給料を貰える。

 

なんなんだこれは。と思うよね。薄給零細社員からしたら、もう馬鹿らしくてやってられない。こっちは老人の暇潰しやキチガイクレーマーの相手をするだけの生産性が無い、遣り甲斐が無い、将来性も無い仕事をやってるんやぞって思う。

 

ゴミみたいな扱いをされてゴミみたいな給料を貰える。

 

これが俺だよ。社外でも底辺、社内でも底辺、この世界の底辺職業であり平成時代における「えた・非人」。それがカスタマーサポート職。

 

更に滑稽なのが、同じ事務単純作業でも序列があって、たとえば総務で雑用してるだけの窓際族でも、「総務部所属」という響きそれだけでエリート感を醸し出すんだよね。

総務って求人出すとハイエナみたいに応募が殺到するし、その中から選ばれし精鋭というイメージがついてる。逆に言えば事務系の仕事をしたいけど転職・就職活動がめんどいって人は、カスタマーサポートであれば即時内定貰えるからオススメ。

高卒、ブランクあり、コミュ障、容姿醜形という四重苦を抱えた自分でも正社員採用されるのがカスタマーサポートだから。

 

辛い仕事はもっと辛くなる。この負のスパイラルの中で蹲っているのがカスタマーサポート職なのだ。

 

2018年現在、日本の職業カースト制を紹介します

本日の記事のまとめとして、日本の職業をインドのカースト制にたとえてみる。

 

バラモン→経営者、芸能人、政治家

クシャトリア→公務員、団体職員

ヴァイシャ→会社員(底辺職は除く)

シュードラ生活保護受給者

不可触民→会社員(底辺職)

 

一般的に会社員の身分は平民にあたると思うが、格差が大きすぎるために底辺とそれ以外で分割することにした。

たとえばカスタマーサポートというクレーム処理の仕事は、誰もやりたがらない仕事だし、中世の被差別階級者の仕事内容を見てみると近いものがある。汚物とか不浄なものに触れる仕事ってやっぱりネガティブイメージなので、これはカーストの枠外に位置づけた。

 

生活保護受給者については、カースト内における下位層に設定したが、これは流石に異論は出ないだろう。色々人には事情はあるにせよ、バッサリ結果論を言えば「働くことが出来ず、税金で生活している人達」だからだ。

でも、不可触民にしていないのは、見方を変えれば働くことなく月十数万貰えるポジションでもあるよねと思ったから。

クレーム対応のようなストレスフルな仕事を、フルタイム正社員の立場で頑張っても月十数万しか貰えない人もいて、こっちの方が明らかに可哀相なポジションだろう。

そのため生活保護受給者は、会社員(底辺職)より上位に君臨させるのが適切であると判断した。

 

ということで中世で時が止まったようなカースト制度が日本に残存していることへの注意喚起の記事でした。

男と女どっちが得かという二元論は意味が無い

生まれつきの性別に優劣も損得も無いが、相性ならある

金持ちの家に生まれれば得だ。

というのは一般論として明らかで、逆に貧乏毒親のもとに生まれればハードモードな人生になるのもイメージしやすい。色々な例外ケースはあるにせよ平均化すれば、家計は数値の大小で優劣が付けられるものである。

 

対する性別は、男と女という離散要素でどうにも優劣が付けられないし、そもそも付けてはならない。

何故インドや南アフリカで将来的な経済発展が見込まれながらもいまいち先進的なイメージが付かないのかと言えば、カーストや人種問題という先天的な差別が残っていて「今風ではない」というのが一因としてある。

障害、血液型、そして性別も同様で天から授かったもので人を差別することは古い考えで、英語版のFacebookだと性別欄で男女以外にも50種類くらいの性別が選択できるわけだが、

先進国の一員たる日本の男女差については議論を呼んでいる。

 

ネットを見てみると「男の方が得だ」「いや、女の方が得だ」という対極の議論同士がぶつかっているが、 男と女が1:1しかいないのに、どっちが得とか損とか明確なものあるのだろうか。そしてこの人達のポジションは何だろうか。と思ったりする。

 

私の考えを述べると、性別による「損得」は無く、あるのは「相性」だと思っている。

自分のライフスタイル、性格、目指す生き方、ファッション、なりたい職業など、

「こうありたい」「これが自分には合う」といった理想像に対し性別が邪魔をする場合、それは生まれ持った心の性別と肉体としての性別が合致していないのだろう。

金持ち貧乏イケメン不細工まで十把一絡げに「男」と括って、男性は損ないし得だとか語っても仕方がない。男性という性別を心から楽しんでいる男もいる。

女性の場合も然りなので、要するに個々人の主観で、生まれ持った肉体、戸籍としての性別に対し、自分がハマるかハマらないか。これが性別の相性で自分のジェンダーに胸を張れるかどうかだ。

思うにこれがハマらなかった人達が「性別による損得」をあげつらっているから論争がかみ合わないのだと思う。

 

自分の性別にハマるか、ハマらないか

たとえば男性という性別にハマっていない男性Aが女性性に嫉妬したところで、女性という性別にハマっていない女性Bからしたら、「いや、女性も大変やで。苦労してるんやで。」と返ってくるのは明らかだ。

そして、男性という性別にハマっている男性Cからすれば、男性Aの悩みは理解できないだろう。「俺は男が楽しいけどなぁ?」と。

こうして泥沼の「性別どっちが損得」論戦が一方通行で繰り広げられていく。

 

なんとか知恵袋みたいな質問サイトにも同様の傾向はある。

「私は男性になりたいんです」と言う潜在FTM女性の悩みに対し、「男性は甘くないぞ。」的な返答をされているのを見て、もちろん親身に思った回答がコレなのかもしれないが、端から見ていればそういう答えを誰も求めてないだろう、と思ってしまう。

男性になりたいという願望がある事からして、(一時の気の迷いでもなければ)生き方が男性的だったりそれを理想としている女性なので、女性の生き方にハマらなかったのだ。神様が間違った人形に魂を埋め込んでしまったのだろう。

仮にこの人が、心はそのままに肉体だけ男性に生まれ変わったとしたら、男性的な生き方であればガッチリとハマるので、男性性の持つデメリットをメリットで上書きできる。すなわち「男性は甘くないぞ」という回答はまったく響かない。

 

性別のメリット、デメリットという言葉は損得勘定のようだが、確かに男にはメリットとデメリットがあるし、女にもメリットとデメリットがある。

その点において男女平等の定義は以下が考えられる。

 

1.「それぞれ性差のプラスマイナスが相殺されてゼロになること」

2.「そもそもメリットとデメリットという性差自体が無くなること」

上記の「性別に相性がある」論は、上記1番のように性差がある前提の世界に対してのアンサーとなる。

上記2番の場合そもそも性別に付与された役割が抹消されるので、社会において性別が男女混ざり合い無効化される。戸籍欄から性別が消えるようなもので、「男性らしさ」「女性らしさ」といった呪縛から解放される。これが実現すれば、幾らかの人間は「自分の性への違和感」が無くなり性転換なども不要になるのかもしれない。

ただしこの場合でも肉体としての性別は残るので、「胸が欲しい」「純粋に男性の肉体になりたい」みたいな身体構造への違和感がある場合は解決できない。

(※第三の選択肢として、手塚治虫のSFみたいな話だが、人間の肉体がバーチャル化するとか、あるいは極度に変形してしまいロボットで活動するみたいな世界になれば、肉体としての性差もいよいよ無くなり、真なる男女平等が訪れるだろう。)

 

男性はフェミニズムを恐れる必要は無い

俗に言う「フェミニスト」の人達が目指す男女平等は上記2番が該当する。

 

フェミニズム、というと怖いイメージを持たれる人も多いかもしれないが、本来合理的で理知的な発想だと思う。

そもそもフェミニズムというのは主婦から労働者への転換で、女性の社会的地位を男性と同レベルにまで引っ張りあげる考え方であり、権力には表裏一体で義務が引っ付いてくる。

それを享受した上での男女平等であって、庶務の女性パートが男性部長並みに給料をくれ!と愚痴るみたいなレベルの話ではない。

庶務の女性パートがメキメキ実力を上げて本人もバリバリ働きたいと願うなら、より責任感のある仕事を任せステップアップさせ、男性部長並みの給料を狙えるようにする。というのがフェミニズムであり、そこに「キミは女性だから○○は出来ないでしょ」という偏見や、産休からの復帰を妨害するとか、そういうのはやめようね。という事だ。

そもそもマタハラとかいって国の宝である出産・育児層を無碍にしていたらこの国は滅亡するし、「女性が活躍できる社会を作りましょう」という活動がフェミニズムであって、男性に攻撃的なフェミニストは過激派なんだと思ってる(が、そこらへんの界隈に詳しくないのでこれは憶測)。

 

フェミニズムが進めば進むほど相対的に男性の価値はダウンするので、これを危険視する男性は多いと思うが、逆に言えば女性が強くなれば、男性が女性に頼ることも出来る。

これはあながち男性にとって恐怖の制度ではなく、たとえば共働き夫婦であれば二馬力で家計を支えるので家長としての責任感からブラック企業に命を埋める必要が無くなり身軽に転職できる等、人生設計に潤いが出てくる。

日本の女性は専業主婦への憧れも強いので、フェミニズム思考の浸透まで時間がかかるとは思うが、どっちみち生産人口の減少に悩まされている我が国にとってフェミニズムは国策とも言えるので、このトレンドに逆流することは出来ない。

 

本能の壁を飛び越えられるか

とはいえ、上記2番の平等には生物学的な問題がある。

男は筋肉質、女は出産する、みたいな身体構造からして違うし、恋愛心理学にしても原始時代の本能が尾を引いているとする。こういった生物としての本能は、「真なる男女平等」という高邁な理想の前に大きな壁として立ちはだかる。

そういう意味では「労働者と専業主婦」といった夫婦の形は大枠では理に叶っているような気もするが・・・・どっちみち日本の国策から逸脱するし、性別による差別は「カースト」「人種差別」と近いので、現代において後進的なイメージを持たれる。

よって「生物学的な性差」は我々が高くジャンプして越えなければならない壁、という事なのかもしれない。

 

「肉食女性」「草食男子」「同性愛者」といった原始時代には想像できなかったであろうライフスタイルを実現させるダイバーシティが世界の潮流なので、この舵取りが正しい方向に進むならば、男女差に悩まされない世界が到来するのかもしれない。

精神的露出狂な自分語り

なんとなく、性別への違和感

普段は仕事の愚痴っぽい記事が多いが今日は自分語りをする。

 

いつからか、自分の男性性に違和感を覚えるようになっていったが、最近ようやく「自分は女性になりたくて、憧れているんだ」ということに気付いた。

 

小学生の頃、女児しかいないダンス教室に通っていた。自分は男児だったが、親のごり押しでそこのダンス教室に通える事になり、女子しかいない中で練習に励んだ。

ちょうど同じ時期、浜崎あゆみ(だと思う)のポスターが貼ってある自動販売機を見て、自分は将来こうなるんだ!(浜崎あゆみみたいな可愛い顔になるんだ!)と思っていた。

なんとなく「なんで男性に生まれてきたんだろう」と自分の性別に違和感を持ちながら育ってきた。

女児に混ざってダンスをしていたからなのか、体格が小さかったからなのか・・・

理由は分からない。ただただ、男でいることに違和感があった。

とはいえ受験勉強で忙しくなると、そんな事も忘れて行った。

 

中学に上がると、男女というのは壁が出来て、共学だったけど男子グループと女子グループは分かれていたので混ざり合うことはなかった。

自分は男子のグループにいたけど、男性ホルモン溢れる体育会のグループとは合わず、オタクっぽいカーストにいた。

 

学校でも家でも「男○○をしろ!」「男はこうあるべき!」と性別で区切られるたびに

 

「あれ、自分、男に生まれたいと願った事ないよな??」

 

と疑問に思った。別に自分で選んだ道(性別)ならいいけど、男に産んでくださいなんて頼んでないし。なんて思いながら、握力16kg(当時)の自分に重い机は運べず、トロいだのなんだの怒られて結局迷惑をかけてしまった思い出がある

単純に「机を運びたくなかった。」というだけならその場を凌げば終わるだけの話だが、

こういう小さな疑念は私が小学生の頃から蓄積してきた性自認への違和感を蘇らせていった。

 

当時、ゲーム機といえばニンテンドーDSの時代だった。

特に、オタクのグループではポケモンが流行っていたが、自分が好きなポケモンは、プクリンキレイハナロズレイドといったファンシー系統だった。

どうぶつの森では、ロイヤルやラブリー系という女性的な家具を揃えて自分の部屋をデザインした。

こういうのを見て、友達は「ウケ狙いでやってる」と思っているらしかったが、自分は真面目だった。こういうゲームでは自分の望み通りの世界を実現できるため、なんていうかイドが解放された状態なんだと思う。

 

そして・・・男子中学生といえば性について興味が出てくる年代だが、自分は女性に対し性欲というものが持てず、アダルトビデオの類を見たことが無かった。

なので、クラスの男子の間でAV女優やらグラビアアイドルの話題になっても、自分は1人も知らないので、輪に入れなかった。

 

そういう経緯から高校生になった時点で「自分は女性に生まれて来れば良かった」と思うようになった。

ところが厳格な親に言いだせるわけもなく、金も無い。

手術や薬剤投与は無理なので、かわりに豆乳をよく飲むようにしていた。

(※当時、豆乳を飲むと女性ホルモンが増えると信じていた。実際はどうやら違うらしい。)

 

大学受験は色々な意味で失敗した。

結局経済的事情やそれを天秤にかけたメリットの無さから大学を中退し、そのまま社会人になった。

大学時代はわりとガリ勉で成績が良かったので若干もったいない気もするけど、率直に言ってもう自殺するしかないようなゴミ人生なのでどうでもいいと思っていた。

 

なぜそうまで性格が歪んだかと言えば、あまりにバカにされることが多すぎて、人生に疲れてしまったのだ。

もうこれは貧弱とか甘えとか何言われても構わないが多分実際そうならないと分からない境地で、本当に人生に疲れていた。

この頃から心療内科に通いカウンセリングを受けるようになっていった。

 

高校から大学にかけての学生時代、柔和な物腰だった自分は、正直言って舐められたんだと思うが、家柄や容姿をバカにされることが多かった。

両親も祖父母も、自分の大学合格をまったく喜んでくれなかった。

「大したレベルの大学に受からなかった。残念。」という反応だった。

両親は夫婦喧嘩をするといつも自分に飛び火してきて、「お前の学費は払わない」とかいう八つ当たりをしてきた。

母親が気が強く何を言っても言い返してくるので、無害で言い返さない自分をサンドバッグにストレスを解消したかったんだろう。

当時の自分にはグサッと刺さっていた脅し文句だが、ある時から「高卒になればいいだけの話やん」と気付いて心が軽くなった。

 

中退後、とりあえず社会人になった自分は、わりと優しい先輩に恵まれてそれなりに満足した日々を送っていた。

しかし先輩が地元の友達と仲よく遊んでいる話を聞くと、どうしても嫉妬してしまった。

 

自分は中学受験組なので、地元の中学校に進学していない。

地元では中学受験をする子はごく少数しかおらず、結果、地元の友達は1人もいなくなった。

唯一いた小学校時代の女友達は複数人いたが、親が電凸して交際をやめろとか言いだした。

(思えば中学の頃の女友達にも同じような事をしていて、自分が異性と交流することに強く否定的だった気がする)

そんなバックボーンがある自分にとって、「地元の友達と遊んできた」というリア充アピールは地雷だった。

 

とはいえ社会人になってそれなりの経済的余裕が出てくると、色々な趣味を始められるのでストレス発散の機会は多い。

自分は女性になりたいという念願を叶えるため、女装を始めることになる。

時にはその格好で外出したり夜遊びをすることもあって、中々充実していた日々だったとは思う。

 

とはいえああいう系の接客をしている人達は、陰キャの自分とは住む世界が違う。

自分より若いのに人生経験が豊富過ぎる。私は自信喪失し、誰にも見られることなく家でこっそり女装をするようになった。

 

さて、低収入ゆえに一人暮らし出来ない私は、実家で平然と女装していたが女装用品は普通に親に見つかった。

ただ、親は自分を心配してセクシャリティ的な人生相談に乗ってくれる・・・ということは無かった。

「誰にも言えない趣味だよねw」とか「ゲイなの?二丁目で身体売ってるの?w」みたいな無意味な詮索をされて、小馬鹿にされた。

つくづく、うちの親は民度が低いなと思ってしまった。

 

そういえば自分の妹も、不登校でずっと家に引きこもっていたし、彼氏なんて出来たことがない。

彼女もまた毒親育児の被害者だろう。

20代中盤で恋愛経験が一度も無いなんて、恋愛トークが好きな女子にしては珍しい気がする。男女二人とも子育てに失敗するなんて、両親の育児スキルはFランだと思った。

 

そして今、私はブログで総務職への憧れを吐き散らしているが、暗黙の領域として事務系は女性の職域だ。男は営業しか受からない。子供の頃から温厚で喧嘩や競争が嫌いだった性格の自分が、営業なんていう前線に出て戦う職種は無理だし、内定をもらっても続かないだろう。

 

つくづく、なんで男性に生まれてしまったんだろうと思う。

 

男性の生き方には多様性が無く、一度レールを踏み外したら終わりだ。

現代日本では男児より女児を授かりたいという需要の方が多い、という統計結果があるが、男児本人がその男性性を望んでないだけでなく、親からも望まれない存在なんて、可哀相で仕方がない。

誰からも需要が無いのなら、もう日本人男性はみんなタイに行って女体化手術を受けたほうがいい。

 

浜崎あゆみモーニング娘。に憧れ、将来はああいう風に可愛くなれるのかな・・・と思っていた小学生時代の自分に申し訳ないけど、

未来のあなたは薄汚い人生を送っています。いわゆるキモカネです。

 

女に生まれたら幸せになっているかって分からないけど、もし女だったら99%整形とジム通いはするだろう。

で、女子と緊張感の無い会話を楽しむ。

 

今の会社でも思うけど、女子の方が会話が通じ合える。

男性社員と会話すると仕事の話ばっかりで生真面目、重苦しい。

女性社員は「俺が家族を養わなきゃいけない!汗」みたいな気合いがないので、雰囲気がゆったりとしている。

会話も思い出話とかが多くて平和だし、お互い適当な事を喋っていても良いのだ。

別に権力欲とか征服欲とか無いし、ただただ平和に暮らしていたい。生まれつきお仕着せの「性の役割」から逃れたい。

 

自分は男に生まれたいなんて一度も願った事がないのに、男に生まれただけで、男の役割を求められる。それが息苦しい。

 

だから今でも時たま自殺を考える。

がめつい総務志望者を一喝する

総務応募者のメールを見て思ったこと

うちの会社で以前募集していた総務職に応募した求職者のメールを見てみたら、こんなことが書いてあった。

要約「総務系の業務はそれなりにスキルがあります。社員の皆様が働きやすい環境を整えていきたいです。なお仕事は○○系のみ志望しています。」

さすがに具体的には明かせないけど要するに、一般庶務や電話取り次ぎみたいな雑用はしたくなくて、経営企画みたいな上級の管理系業務しかしたくない。

そんな事が書いてあった。そこにはキャリアアップをしたいとか給料をがっぽり貰いたいという意思が見え隠れする。

 

1文目で経験者であるアピールをしつつ、2文目の「皆様が働きやすい環境を~~」というのは低姿勢でホスピタリティ溢れててここまでは良いのに、3文目の自己主張で一気に興ざめだ。

みんなをサポートする縁の下の力持ちでいたいと言いながら、内心キャリアアップや高い給料をガツガツ狙っている様は強欲で、したたかだと感じた。

我が社のようなWeb系企業において主役はエンジニアや営業であり、総務部はそういった人財に気持ち良く働いてもらうための脇役だ。エンジニアでも月給25万貰ってない人がいるだろうに、たとい総務経験者と言えども事務の新人さんが、「何十万も貰いたいです!」なんていうのは、「それサポート役っていうか、主役より目立ってるよね?」って思う。

 

これはRPGで言えば剣士と僧侶の関係である。前衛の剣術攻撃と後衛の回復魔法を組み合わせて魔物に立ち向かっていく。

攻撃だけでは体力が無くなってしまうし、回復だけでは魔物にダメージを与えられない。両方ともゲームを進める上で両方欠かすことは出来ない存在だ。

しかし

・剣士は魔物に狙われる危険域で、敵の対応(討伐)をする。

・僧侶は魔物に狙われない安全域で、味方の対応(回復)をする。

 

常に魔物を接している剣士に対し、僧侶はほぼ魔物を接する機会が無く、仲間と一緒にいればいいのだ。剣士と僧侶、どっちの給料が高くあるべきか?なんて普通に考えれば分かると思うので、「剣士よりもバリバリお給料を貰いたい僧侶」というのは、僧侶に必要な"謙虚さ"が欠けているとしか言えない。

たとえアマチュアの剣士とプロの僧侶だろうが、ゲームの主役はあくまで剣士なのだから・・・。

 

もし何らかのイレギュラーが発生した場合、剣士さえいればなんとか魔物を倒せる感じはあっても、僧侶オンリーでは魔物を倒せないだろう。

もちろん会社がプロ僧侶に給料をいくら払おうが自由だし、能力が高い僧侶であればそれなりのお給料を頂けるのはまぁ当然だなって思う。そこは否定しないけど、僧侶自らが「おらが一番だ」と主張してると、違うよねって突っ込みたくなる。

カスタマーサポート職の男性は結婚できません!w

カスタマーサポート担当者の陥る「5S」の罠

付き合っちゃいけない3B男、という言葉があるがその内訳は美容師、バーテンダー、バンドマンという3つの職種だ。

いずれもチャラいイメージで、女性慣れしている感じだけどそういう雰囲気が好きな女性にはモテるだろうし、独立みたいな夢があるから別にいいと思う。

そもそも異性と付き合えるだけマシで、カスタマーサポート担当者の男性は交際にすら至らないで素人童貞のまま朽ちていくケースが大半だろう。

女性であればカスタマーサポート担当者であっても結婚にこぎ着けるだろうが、男性のカスタマーサポート担当者はまず結婚できないので、新卒や第二新卒の人は就職しないほうがいい。

「なぜお前はそこまでカスタマーサポートを悪く言うのか?」というのにもちゃんと5つの根拠がある。

当記事ではそんなカスタマーサポート担当者(特に男性)が陥る「5S」を発表する。

 

さ・・・サラリーが安い

単純な話、男女平等が進んだ今の時代でも「結婚する」ともなれば男性の方には経済力が求められてくるし、男性は一家の大黒柱として稼がなきゃいけない。

で、カスタマーサポート男子って、経済力あるの?

メールや電話の対応をするだけの庶務・雑用みたいな仕事で経営陣からはコストセンターと思われてる。給料高いはずがないよね。

女子からしたら結婚したくない。ブルゾンちえみが言う通りこの世には35億の男性がいるわけで、その中からなぜカスタマーサポート男子という安月給の男を選ぶの?メリット教えて?という話。

 

し・・・将来性が無い

まぁでも、若い男子は今時不景気なので低収入も多い。それでも結婚している人がそれなりにいるっていうのは、将来性があるからだ。

たとえば「旦那は頭が良くて向上心があるから、今は収入が低くても20年後には部長とかになって高い給料貰えるでしょ」みたいな感じで、伸びしろを見越して旦那として選んでいるわけで、むしろこれは女性としてスマートな選択肢と言える。

なぜなら、初めから金持ちの男は自分に自信があるから、落としにくいのだ。美人の女性も自信満々だろうけど、容姿の評価軸って主観だし、顔のパーツに1つくらいコンプレックスがあるだろうから、常に前向きにはなれない。気分により上下する。

でも、金持ちの評価軸は絶対的な数字でチヤホヤされてるわけで、常に自信家。若い美女は日々世の中にリリースされていくわけなので、競合してしまい落としにくい。

若いけど将来がある男子と結婚するというのは、将来の有望株を安値で購入したのと同じ、スマートな買い物ということだ。(失敗もあるだろうけど)

でも、カスタマーサポート職をしている雑用男は、一生昇給も昇進もしないので、(悪い意味で)ド安定。

キャリアパスとかどうなってるの?という感じで将来性が見えてこないので、結婚できない。

 

す・・・好きな仕事ではない

まぁでも、将来が見えなくても、低賃金でも、活き活きと好きな仕事をしているんならそれでいいよ!っていう女性もいるかもしれない。

ところが・・・カスタマーサポートの仕事を好きでやってる人、いる?w

はい、いない。

だって職としてのコンセプトが破綻してるから。

どういう事か説明すると、一般的に人と話すのが好き(得意)な人は外勤の営業や接客に就くよね。逆に人と話すのが嫌い(苦手)な人は内勤の事務や工場に就くよね。

もちろん世の中そう簡単に二分できるもんじゃないけど、大雑把な傾向はそうなるでしょう。

でもカスタマーサポート職って、内勤のデスクワークなのに、メールや電話を通じて接客業しまくってる。ここが矛盾してるんだよね。

人と話す仕事がしたいなら、接客業で明るい笑顔を提供したほうが、お客さんに対面で感謝されるから幸せでしょ。

要するに、不特定多数のエンドユーザーと交流したくない引っ込み思案の性格だから、本当は事務職をやりたかったけど、事務職が人気過ぎて就けないから、カスタマーサポートに流れた。そういう事なんだ。

内勤事務系の仕事がしたいのが一番頭にあって、その中で不人気なカスタマーサポート職にしか雇ってもらえなかった。逆に聞くけど総務職の皆さん、カスタマーサポート部に異動しろって言われたらしますか?w

総務とカスタマーサポートの2社から内定もらって、カスタマーサポート選びますか?w

カスタマーサポートはそういう妥協の産物なので、好きでやってる人がいない。

旦那がそんな仕事やってたとして、女性目線からしたら応援できないよね。

 

せ・・・性格が歪む

まぁでも、旦那が低賃金で仕事嫌々してても、今は女性の能力が認められ、男性よりもバリバリ稼ぐキャリアウーマンの時代。旦那には家庭を重視してもらい、女性が大黒柱になるのも手だ。

しかしカスタマーサポート男子は性格が歪みやすい。なぜかって、単純に人の悪意に触れるような仕事をしてるからそうなってしまう。すなわちクレーム対応だ。

死ねとかバカとかゴミとか電話番の下っ端とか、見知らぬ初対面のクレーマーに散々言われ、日々過酷なクレームの荒波から神聖総務部等の社員を守っている。人間防波堤として海水や潮風に浸食されまくってるのでズタボロなわけだ。

で、社内の立場も低いから経営陣からも評価されない。いつまでも下っ端の雑用扱いだから、入社数年経とうが、ついこないだ入ったような新人に軽蔑されるような社内地位の低さ。だって、メール電話を対応するだけで何もできないノースキルの人だから。

そんな旦那は、妻がバリバリ働いてて高給取り、後輩を従えていたら嫉妬するでしょ?w

自然と夫婦仲は悪くなるし、口喧嘩でもしようものなら大変。キチガイクレーマーの対応で溜まったストレスを吐き出すが如く暴言が出てくる。だって普段から仕事でクレーム(暴言)を吐かれてるから、暴言そのものに慣れてしまう感覚麻痺を起こすんだよね。すなわち、暴言を吐くことに抵抗感がなくなる。

 

そ・・・存在意義が分からない

まぁでも、仕事に貴賤は無いよね・・・働いてるだけ立派だよね・・・っていうそこのアナタ!

カスタマーサポートって、知っての通りお問い合わせに返事する仕事だけど、何を生み出してるんですか?

明らかに無くなっても困らない仕事だと思う。

お問い合わせの返事をするという意味で困ってる人を直接助けられる立派な仕事のように見えるけど、お問い合わせ送る人って老人が多いのね。

サービスによっては若者が多いだろうけど、そもそも日本の人口比率的に若者が珍しいし、若者は遠慮してなのかググる能力に長けてるのか知らんがほぼメールを送って来ない。基本的に問い合わせメールとか送る人って暇な老人が多くて、年金暮らしの時間潰しのために若いカスタマーサポート従事者の時間が吸われているのだ。自分はカスタマーサポート職のことを「電子介護職」と呼ぶことがあるけど、皆さん納得してもらえるだろうか?

といっても介護職は、現役世代の介護負担軽減や施設利用料の徴収と、立派な社会貢献をしているわけだが、カスタマーサポートのサービスって無償なので1円にもならないわけ。本当に暇潰しとかくだらない質問でメールを送ってくる老人が多いので、無駄な仕事だとしか思えない。

もうお問い合わせ欄閉じて、AIに自動返信してもらえばいいと思う。

百歩譲って、ヘビーユーザーとかお得意様相手だったらいいけど、暇潰しやイタズラの相手を真摯にする必要があるの?何も作り出さない仕事。生産性を感じない。

そうやって社会公益性が低いから「カスタマーサポートやってます!」って胸を張って言えない。そんな旦那、お父さんに紹介できますか?

 

まとめ

カスタマーサポート担当の男性社員が結婚できない理由について、カスタマーサポートの「5S」を通じて説明したが如何だろうか。

「出来る女のさしすせそ」になぞらえて、「出来ないCSのさしすせそ」と言ってもいいかもしれないが、出来るCSっていうのはマネージャーみたいな管理系で、結局CSの現場作業から離れるのでCS職自体に魅力は無い。

カスタマーサポート(CS)というのはこれだけ残念な職業であり、正社員で休みが多くて福利厚生がしっかりしている職場であっても、絶対に入社してはいけない。

私は既にCS脱出の準備を進めているが前途多難で日々苦しい。

あ~。憧れの~。総務マスターに~~。

絶対なってやる~~!

みんなの人気職、総務。

本来同じオフィスで働く同じ会社のスタッフなのに、従事する職種によって大差があるのはどうにもおかしいと思う。営業は大変だけどいっぱい貰えるとか、総務はマッタリだけどあまり貰えないとか、釣り合いが取れていればいいけど、現実はみんながみんな高待遇の総務を狙ってるわけなので、アンバランスな転職市場だと感じる。

正直、誰もやりたがらない仕事は誰もやらないわけだから、自然淘汰されていくか、給料をアップすることでしか存続出来ないはず。

誰かしらが応募してるんだったらいいけど、慢性的な人手不足とか言ってるアホな会社って、どうせ総務職じゃなくて介護職とか営業職とかでしょう?そりゃ、総務の倍貰わないとやる気でなくね?って思う。

総務職って、仕事のストレス度合い、とっかかりやすさ、身に付く業務知識まで、隙が無い完璧職業なんだもん。まぁ、名ばかり総務で実際は庶務みたいなお茶汲み雑用しか出来なかったらアレだけど、そういう例外を除けば基本的に待遇が良すぎるので、神聖総務部を超越するには破格の給料渡さんと、誰も接客系の仕事はしないだろう。

 

しかし、転職サイトを開くとエンジニアとか営業のスカウトメールでパンパンになってるのでウンザリ。いずれも興味無いってか、仮にそういう職に就いたところで私は続かないので新人教育の先輩社員の時間を蝕むだけになる。これは高望みとかではなく、絶対無理と分かっている仕事を無理にしてもルーズルーズなので、最初から排除してるだけ。

よく接客業の態度悪い服屋の店員さんとかに「態度悪!自分が好きで選んだ職業でしょ。」って言う人がいるけど、自分は絶対にそう言われたくないから、意地でもエンジニア、営業、CS、販売、接客業をするつもりはない。

 

総務こそ「好きで選ぶ職業」であるからして、仮に総務に就職して「お前は仕事が出来ない、態度が悪い」と怒られるのであれば納得するし、厳しい説教も聞き入れる。自分で選んだ道だから。

でも、やりたくもないし適性も無いような仕事をしてて上司に説教されたら、鬱憤が溜まるだけなので、ひたすら退職を考える事になる。

 

弊社カスタマーサポートは、理不尽なクレーム入電から神聖総務部や役員様を守るための電話土方だし、転職市場でも「何のスキルがあるの?笑」と虐められる弱い立場でしかない。

メルカリ社みたいにキャリアパスを望めるならいいけど、うちの会社は少人数で属人的なので1人も欠かせない、つまり同じ仕事をルーチンでハムスターのように延々廻り続けなければならない。何のスキルも身に就かないでストレスと年齢だけが重なっていく職業だ。

 

かのメルカリ社は「将来なりたい職業No.1をCSに」という崇高なスローガンを掲げているが、私は当ブログで「将来なりたくない職業No.1をCSに」キャンペーンを実施させていただいている。

もちろん愚痴を吐きたいという個人の利己的感情もあるにせよ、当ブログの真なる目的は「CS職に従事する社会人全体の意識を改革する」ことにある。

当ブログを読み、「待遇が割に合わない!」と、あらゆる会社のCSスタッフが他職に流出すれば、世の中の経営者はCS部門に対し真摯に向き合うしかないだろう。これはストライキではなく自然淘汰である。

 

キチガイクレーマーのストレスの捌け口になったり消費者に振り回される過酷な労働なのに、同じデスクワークの神聖総務部に対し待遇も将来性もアンダーパフォームしているなんて、あまりに不平等なので、我々は労働改革を起こさなくてはいけないのだ。

そこで、私がCS業界におけるモーセとなり、転職市場と言う名の大海原を真っ二つに割り、総務という聖なる楽園にヒジュラ(移住)するのだ。

この「出CS記」を当ブログに記録し、船頭として全国カスタマーサポート従事者を先導することが私の使命であり、そのために私は必ずや総務職に就かなくてはいけない。(総務職の良さを体感し余すところなく伝える必要があるため)

楽園へと続く道が、たとえイバラの生い茂る常闇の森だったとしても・・・・・・。