総務に就けないのなら死にたい

カスタマーサポート職に従事していますが総務職への転職希望です。日々の想いを書き綴ってますが愚痴も多いのでご注意ください。

総務選択の自由

転職サイトのスカウトメールはエンジニアや営業ばかり

つまり、エンジニアや営業は人手不足で不人気職種という事になる。

たとえば経理だとか人事労務職がスカウトをバラまくなんて見たことがので、人気職なんだなと職種間格差を実感する。

本来、日本国民には「職業選択の自由」があり身分・性別問わず好きな仕事を選べるわけなので、やはりチャンスがあれば好きな仕事に就きたいと思うし、逆に興味関心のない職種はまったくもってやりたくない。

しかし現実問題、悠長に就職活動をしていると財布が底を尽きるため、何らかの仕事には就かないといけない。

 

では、仮に私が就職するとして・・・

「総務職にはまったく受からない」という事で、生活のために渋々エンジニア職を選び、就職したらどうなるだろうか。

 

まず、プログラミング技術に全く興味が無いため自学自習することは無いし、会社の業務に支障が無い程度には勉強しても、それは業務時間内であり、プライベートの時間にまで勉強時間にしようと思わない。

結果、周りの「好きでエンジニアになった人」と比べれば実力差は歴然となるが、我が国は一度正社員になったら基本クビにはならないので、仕事はそれなりに真面目にしつつも低い水準で続けていくことになる。

すると、上司とか世間の声としてはこうだろう。

「自分でその仕事、選んだんでしょ?!もうちょっと責任感持ったら??」

確かにエンジニアの道を選んだのは両親ではない、神様や占い師でもない、私自身である。

そのため「自分が好きで選んだ仕事なのに放り投げるとは。なんて無責任な奴だろう!」と思われるのは仕方ない。

 

しかしである。

当事者の私から言わせて貰えば、「好きで選んだ仕事」ではなくて、好きな仕事に就けないからエンジニア職に就くことでしか労働が出来ないのである。

総務島を目指して航海していた希望の船が、嵐で難破してエンジニア島に漂着したという事で、そんな無気力な船員を追い返さずに住まわせなきゃいけない解雇規制もどうなのかと思う。

 

とはいえ「好きな仕事に就けないから~~」とか言ってニートをしていると、

今度は「甘えるな!どこでもいいから働け!」と言われてしまう。

されど、その言葉に従いどこでもいいから働いた結果、「自分で選んだ道でしょ?」と言われてパフォーマンスを求められてしまう。

そりゃ好きな仕事なら自学自習してもっと活躍したいとなるけれど、好きでもない仕事に対してはエネルギーを注力できないので、最低限のパフォーマンスしか発揮できず上司や同僚に迷惑をかけることになる。

明らかに向いていない職場で、明らかにやる気の無い職種なのに、生活や世間体のためそこに固執して在勤し続けるというのは、社内の士気を削ぐという意味でマイナスをもたらす。そういう人間はリタイアして別の仕事に就いてもらったほうがお互いのためだろう。

 

で、どこにも適合できず社会に出ると必ず迷惑をかけるようなブラック人材なら、死ぬまで生活保護のお世話になるか、犯罪者になって刑務所に収監されるかの二択で、税収を蝕みながら生き永らえた方が良いだろう(安楽死が合法になれば、そっちを選ぶかもしれない)。

単に私が総務職として採用されれば事は済むと思うのだが、「総務職は甘くない!」と言われるかもしれない。でも、未経験募集がそれなりに多い総務職にあって競争率が他職種と比べて高すぎるという事であれば、その偏りは「歪みの表出」だと思う。

私だけではなくみんなが総務職になりたいという事は、他職種の待遇が適性な値ではなく、職種間で必要以上に格差が広がっている事は明らかだ。