総務に就けないのなら死にたい

カスタマーサポート職に従事していますが総務職への転職希望です。日々の想いを書き綴ってますが愚痴も多いのでご注意ください。

がめつい総務志望者を一喝する

総務応募者のメールを見て思ったこと

うちの会社で以前募集していた総務職に応募した求職者のメールを見てみたら、こんなことが書いてあった。

要約「総務系の業務はそれなりにスキルがあります。社員の皆様が働きやすい環境を整えていきたいです。なお仕事は○○系のみ志望しています。」

さすがに具体的には明かせないけど要するに、一般庶務や電話取り次ぎみたいな雑用はしたくなくて、経営企画みたいな上級の管理系業務しかしたくない。

そんな事が書いてあった。そこにはキャリアアップをしたいとか給料をがっぽり貰いたいという意思が見え隠れする。

 

1文目で経験者であるアピールをしつつ、2文目の「皆様が働きやすい環境を~~」というのは低姿勢でホスピタリティ溢れててここまでは良いのに、3文目の自己主張で一気に興ざめだ。

みんなをサポートする縁の下の力持ちでいたいと言いながら、内心キャリアアップや高い給料をガツガツ狙っている様は強欲で、したたかだと感じた。

我が社のようなWeb系企業において主役はエンジニアや営業であり、総務部はそういった人財に気持ち良く働いてもらうための脇役だ。エンジニアでも月給25万貰ってない人がいるだろうに、たとい総務経験者と言えども事務の新人さんが、「何十万も貰いたいです!」なんていうのは、「それサポート役っていうか、主役より目立ってるよね?」って思う。

 

これはRPGで言えば剣士と僧侶の関係である。前衛の剣術攻撃と後衛の回復魔法を組み合わせて魔物に立ち向かっていく。

攻撃だけでは体力が無くなってしまうし、回復だけでは魔物にダメージを与えられない。両方ともゲームを進める上で両方欠かすことは出来ない存在だ。

しかし

・剣士は魔物に狙われる危険域で、敵の対応(討伐)をする。

・僧侶は魔物に狙われない安全域で、味方の対応(回復)をする。

 

常に魔物を接している剣士に対し、僧侶はほぼ魔物を接する機会が無く、仲間と一緒にいればいいのだ。剣士と僧侶、どっちの給料が高くあるべきか?なんて普通に考えれば分かると思うので、「剣士よりもバリバリお給料を貰いたい僧侶」というのは、僧侶に必要な"謙虚さ"が欠けているとしか言えない。

たとえアマチュアの剣士とプロの僧侶だろうが、ゲームの主役はあくまで剣士なのだから・・・。

 

もし何らかのイレギュラーが発生した場合、剣士さえいればなんとか魔物を倒せる感じはあっても、僧侶オンリーでは魔物を倒せないだろう。

もちろん会社がプロ僧侶に給料をいくら払おうが自由だし、能力が高い僧侶であればそれなりのお給料を頂けるのはまぁ当然だなって思う。そこは否定しないけど、僧侶自らが「おらが一番だ」と主張してると、違うよねって突っ込みたくなる。