総務に就けないのなら死にたい

カスタマーサポート職に従事していますが総務職への転職希望です。日々の想いを書き綴ってますが愚痴も多いのでご注意ください。

ゴミ屋敷とカスタマーサポートと私

ウェブ広告でよく流れるあの漫画

俺は読んだことがないので広告で流れているコマや噂話しか知らないが、今ウェブ広告で流れてる「ゴミ屋敷とトイプードルと私#」は続編的なやつで、ストーリーとしては、見栄っ張りなサヤという女がインスタ映えだとかセレブアピールに拘り過ぎるあまり精神的に狂っていくという話っぽい。

サヤは最初、広告代理店の総務部でそこから営業部に転身(栄転)し、キャリア志向でバリバリ働くことを決意したわけだが、いろいろ精神的に狂っていることが社内でも問題視され、電話番に左遷される。

 

おわかりいただけただろうか。

 

サヤの人生を通して「電話番カスタマーサポート<総務<営業」という序列がハッキリ示されている。

かの漫画の作者からしてもカスタマーサポート(通称CS)は社内カースト最底辺という認識であり、また多くの読者も同様に「電話番って最下層なんだ~」という印象を受けるだろう。

 

一般的には、営業部は大変そうなイメージがあるもののバリバリ働いてて給料高そう、意識高い系のイメージ。

対する総務部は堅実、単調、安定というイメージで給料はそこまで高くなさそうだが、従業員の個人情報だとか給与計算を扱うため、地味ながらそれなりのポジションにいることも事実。

 

営業を避ける人も多いわけだが、サヤはおそらく自分に自信のある女性なので総務部という悪くないポジションを捨ててまで(というか、総務部の同僚のことも「地味な仕事をしているのね」と見下していたのかもしれないが)営業部に異動したのだろう。

このように仕事には一長一短があるものだ。

 

しかし電話番やカスタマーサポートというのは「大変そう」でありながら「単純作業」「地位や給料が低い」という一短一短な仕事だ。

電話番の何が大変かって?そりゃ取次だけなら楽だけど、得意先やエンドユーザーからのクレーム対応を含む、社内のあらゆる電話全般を一任されるから大変なのだ。

自分が何も悪くないのに(つーか何の権限もないから重大なミスを犯しようがないのに)電話口で怒られるんだから、ストレスがたまる一方。

その様子を見ながら神聖総務部は暖かいお茶をすすりながら談笑し、ノンストレスでキャリアになる仕事をしているわけで・・・。

 

カスタマーサポートの仕事をしているせいで、自分に自信が持てず社内ではコミュ障だ。もし総務部であれば自分に自信を持てるため、忘年会などでも積極的に会話できたかもしれない。

言い訳っぽいが、これはマジな話で、自分より立場が高い人間しかいない場所(※物差しはその場所による)だと、自信喪失して身体が萎縮し、何にもしゃべれなくなる。

 

そういうわけで、必ずや俺は総務部に転身するため、会社の隙間時間で資格の勉強をしているところだ。まぁ俺は(謙遜とかじゃなく)リアルガチで頭が悪くて、世界中の人類が同じ勉強時間を与えられて同じ試験を受けたら、最下位クラスの成績を取るだろうなっていう地頭(じあたま)なので、悪あがきになるかもしれないが。

現在の会社は、有給付与月まではいたほうが得なので、そのあたりから書類選考応募を始めて離脱を進めていく。

100落ちてでも200落ちてでも、俺はあきらめずに応募し続ける。

20代の今のうちにじゃないと未経験からの転職は難しいだろうから、ささっとクレーマーの罵声という大洪水から身を守るため救済の舟に避難するべきだ。

 

「石の上にも三年(いれば冷たい石が温まるよ)」という言葉があるが、ぶっちゃけカスタマーサポートには当てはまらない。

たとえばの話、「穴をスコップで掘って、埋める。また掘って、埋める。」という謎の作業を三年ひたすら繰り返したとして、何が温まるんや?得られるものあるか?w

 

無いよね。

 

カスタマーサポートやクレーム電話対応っていうのはそういう仕事なので、「石の上にも三年」はまぁせいぜい、異動のチャンスがあるくらいじゃね(踏み台にはなるのかもしれないという話なので、カスタマーサポート自体に価値が無いことは不変ですけど)。

俺は社内の部署移動ができない(上司に相談したがカスタマーサポート従事者の人数が少なくてぎりぎりなので普通に断られた)ため、転職するしか道がない。